久々の日記。
今日は、書かなければ・・・
そう、今日は、このブログを始めたときはすでにお星様になっていた
我が家の次男坊、最強だったテン(ニャンコ・スコティッシュ)の
命日。
1999年 うちの仔になった頃

昨年の9月23日、午前0時五七分 虹の橋を渡ってしまったのです。
享年6年と3ヶ月。リンパ腫でした。
リンパ腫の診断を受けた直後は、ステロイドのお薬が良くあって、
完治? と、思ったくらいの時期が2〜3ヶ月あった。
主治医からは、はじめの薬にはよく反応しても、お薬への反応が鈍るときが来ること。
そのときが勝負になることは、告知を受けていました。
そして、数ヶ月単位で、危ないことも聞いていました。
ラム・レイを連れて、伊豆のあたりに3泊程度の旅行を予定していた私は、
祈るような思いでした。
2000年 一番元気だった頃

8月にはいって、様態は悪化し始め、お薬を受け付けなくなってきました。
点滴通院にも反応は鈍く、先生からも、病院に連れてくることそのものが
ストレスなら、今の状況は自宅で好きなようにさせたほうが良いかも・・・
と言われ、
テンのために点滴に通っているのか、自分の自己満足なのか、迷った。
確かに、点滴をしても、なかなか吸収できない。
元気なコ(そんなコが点滴するかは別として)なら、2〜3時間程度で吸収するハズのものが
1日半かかるから、毎日は通えないし、点滴周辺の細胞が壊死する恐れもあるようだった。
色々考えたけど、先生とも相談し、納得して、
9月になってからは、点滴もやめ、家でスポイトで水分・糖分・その他を与えた。
あちこちに寝床を用意した。
涼しい風通し寝床・あったか寝床・隠れ家寝床・ふわふわ寝床等、よろよろしながらも
自分の気分で選んでいるらしかった。
2001年 得意の横綱座り

旅行をキャンセルし、旅行のためにとっていた休暇を看病に当てた。
連休と休暇で1週間私が家に居られた。
朝夕バスタオルで抱っこして庭で日向ぼっこをし、スポイトで水分と薄い栄養を取らせ、
獣毛ブラシでブラッシングし、自分に出来る看病をしていた5日目の明け方に、
私の腕に抱かれたままで、虹の橋を渡っていった。
夜が明けて、火葬の業者を頼み、簡単な家族葬をしてもらって
私の長いお休みの5日目が終わった。
2002年 コタツ大好き猫の頃

残りの2日間、充分悲しみ涙を流す時間が有った。
そして、思い出の品をながめたり、写真を整理したりした。
闘病のためのテンの寝床を片付ける時間も有って、
1週間の長いお休みが終わって、私は仕事へ行った。
ありがとうテン。
がんばって、待っていたんだよね。
かーちゃんがテンの看病について、充分してやれないことを悩んでいるのを知って、
かーちゃんに、最後の5日間をくれたんだよね。
ガリガリにやせて、立ち上がることもやっとで、最後はあれほど律儀で綺麗好きだったのに、
おトイレもいけなくなって、オムツなんてかっこ悪いなーって思いながら、
ま、かーちゃんと過ごすためにしゃーないかって、思ったんだよね。
そして、かーちゃんがお仕事の間に、虹の橋を渡らないように、
夜中中でも起きていられる、お休みの間を選ぶように・・・・テン、おまえは
かーちゃんの腕のなかで、最後まで、がんばってがんばって・・・・
そしてお星様になった。
2003年 noaと仲良し

偶然でしょうが、今日は長男の のあ が、いつになく甘えんぼモード。
ニャーニャーと、まとわりついて離れません。
テン、逢いに来てくれたんかな。
テン、のあにーちゃんは、少し落ち込んだけど、今は元気です。
ラムは色々有ったけど、乗り越えたみたいで、今は元気です。
レイは、相変わらずで、あなたの分まで、のあにちょっかいしてるよ。
かーちゃんは、ちょっとしんどかったけど、何とか持ち直しそうです。
テン、そちらは、どうですか。
そちらでも、最強ですか。
初対面でも、大きいコでも、ふ〜〜〜っ! しゃー!! って、やっつけてる?
かーちゃんのこと、見守っていてね。
テン、ありがとう。
2005年8月 Reiとも仲良くなれた頃
